このよひらり

@conoyohirari

集団ストーカーの一例。そして、気付いていないだけで被害を「ただの不運」だと思い込んでいる場合もあるのです。


その不自然な不運の連続は、本当にたまたま起こっているものですか?



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これは、JR大阪駅に着いてエスカレーターを使う為に並んでいる時に、私の後ろに並んだ30前後の女に不自然に3度も靴の後ろを踏まれ、その10分後に気付いたものです。

玄関で靴を履いた時にはこんな汚れは付いていませんでしたし、泥などではなく、落としづらくネバネバした塗料のようなものでした。

踏まれた時に付けられたのです。その女の靴先に嫌がらせ用の塗料が付けられていたのでしょう。

この靴を履く度に思い出してしまいます。そうやって人の精神を疲弊させていくのです。

判ってもらいやすい例として取り上げましたが、集団ストーカー犯罪は証拠の取りやすいものは少なく、心理学を応用した「人を壊す方法」を使い毎日のように様々な嫌がらせを繰り返し続け、精神的・経済的に被害者を追い詰めていくのです。

・車や自転車に、よくイタズラされませんか?
・郵便受けにイタズラされた事はありませんか?
・何か違和感を感じる出来事が頻発していませんか?

この犯罪に遭っているのに気付いていないだけ、という方も多いのです。

「新聞の勧誘を断ったから」
「騒音トラブルで大きな音を出さないよう上階や下階の住人にお願いに行ったから」
「土地がらみのトラブル」
「部活や会社でいい成績を出して妬まれた」
そして、「宗教の勧誘を断ったから」

集団ストーカー犯罪を行っている人間達の勝手な価値観で逆恨みされ、知らず知らずのうちにターゲットとされてしまうのです。


「ひょっとしたら・・・」と思う方は、こちらのサイトを参照してみてください。

集団ストーカー.info