集団ストーカー犯罪を、よくご存知ない方へ。
この記事にお越しいただきありがとうございます。
このブログ記事を見てもらえているということは、半信半疑でも集団ストーカー犯罪の事を知ろうとして訪れてくださったのだと思います。
そこで、まずはこんな風に考えてもらえないでしょうか。
「そういえば、この日本では北朝鮮による拉致被害があったな。それを日本国内で手伝っていた朝鮮ネットワークが存在していたから、あれだけの人数の拉致を実行することが出来たんだった」
「スパイ防止法のない日本は“スパイ天国”と揶揄されるぐらい、他国の工作員が簡単に入り込めるということは聞く。日本は、工作員が何食わぬ顔で普通を装って暮らせる条件が整っているのかも」
「2017年・マレーシアでは、マレーシア国内で一般市民として暮らしていた北朝鮮工作員が、一般女性二人を操り、金正恩の兄の暗殺を成功させたんだった」
「日本人を憎んでいる国の工作員たちがこの日本に根付き、そのネットワークを使って、日本人の多くに嫌がらせ犯罪を行っていてもおかしくはないのかもしれない」
信じがたい犯罪ではありますが、出来れば否定から入るのではなく、せめて「ひょっとしたらあるのかも」ぐらいに思ってはもらえないでしょうか。
集団ストーカー犯罪は、心理学のテクニックが悪用されています
集団ストーカーは、国・組織・個人を操作する為にあると考えられ、海外でも存在し「ギャングストーキング」と呼ばれていて、アメリカでは報道もされています。
(アメリカの大手メディアによる集団ストーカー報道2・字幕付きより)
集団ストーカーは「人生を操り壊していく犯罪」であり、心理学を悪用したテクニックが使われています。
日本では、この犯罪は朝鮮半島・中国系が主ですが、「人を壊す心理学」はアメリカからの提供だと言われています。
ただ残念ながら、この犯罪の全貌はいまだよく分かっていません。分からないから存在しないのではなく、存在するから隠され続けているのです。これが知られれば、どの国の国民も黙ってはいないでしょうから。
最後に、集団ストーカー犯罪は、大衆・個人をなるべく簡単にコントロールしたいという願望から生み出された犯罪であることに間違いはないと思います。
どこの国も、自国や他国の国民をいいように動かすにはどうすればいいかという事に腐心しているのは、普段のニュースやネット工作の多さを見れば明らかですよね。
※もう少し知りたいと思われた方は、こちらの集団ストーカー犯罪関連のサイトをご覧下さい。
ありがとうございました。