集団ストーカー犯罪の目的。そして、今は「スノーデン以後」の世界だということ。
［ 目次 ］
今は「スノーデン以後」の世界
日本が同盟国でなくなる日が来たら、“消灯”
───エドワード・スノーデン
エドワード・スノーデンの登場は衝撃的なものでした。
時代を「スノーデン以前」「スノーデン以後」と分けて考えてもいいぐらい大きな出来事だったと思います。
スノーデンがもたらしてくれた情報は、大きく分けて２つ。
・日本を含めた多くの国の国民は、監視されている。
・私達大衆が知らされていない技術や知識が存在する。
今や、スノーデンのもたらした情報抜きには、世界を見れない時代になりました。
冒頭のスノーデンの言葉は、日本のインフラ施設には「スリーパープログラム」と呼ばれるインフラ乗っ取りプログラムが仕込まれていて、日本が同盟国から抜けようとすると「日本の機能が全停止する」という意味の警告の言葉です。
日本はいまだ独立が果たされていないのでは？という、私達日本人に対する問いかけでもあるのだと思います。
m.huffingtonpost.jp
戦後日本は、アメリカ・中国・韓国・北朝鮮そして国連に、いいように翻弄され搾取され続けてきました。それは、多くの方が認識されている事だと思います。
日本は、戦後すぐから間接統治がなされてきたのではないかと言われています。
日本の場合の間接統治とは、戦前までの日本の文化やシステムを残しつつ、日本人から警戒されたり反感を持たれるアメリカ人ではなく、同じアジア系で日本人を憎んでいる朝鮮・中国系の人間を「日本人として」浸透させ、日本の舵を取らせ続けるというものです。
政治家や経済・芸能方面に帰化人や在日が多いのは、そういう理由なのでしょうね。
news.nifty.com
以前の記事で書いたように、いまだ集団ストーカー犯罪の全容は判っていませんが、上記の事を踏まえた上で以下に記した集団ストーカー犯罪の目的をお読みいただければと思います。
集団ストーカーの目的とは
基本は一国を自由に動かし搾取し続ける為のものであり、政治・会社組織・学校・地域など、あらゆる分野において集団ストーカーに加担する民族の地位を向上させ、影響力を持たせる為のシステムです。
その上で目的とは、
① 日本人の影響力を奪う為（邪魔な人物の評判を落とし、組織や地域から排除。リストラなどで心身にダメージを与え、活躍出来ないようにする）
② 対立した人間・組織に対する報復の為（タイミングよく政治家やタレントのスキャンダルが出てきますよね）
③ いいように動かしたい人物の弱味を握る為
④ 人間関係を悪化させる為（家族・友人・恋人関係など、あらゆる関係を引き裂ける。浮気や不倫を仕掛けるなども。ターゲットを孤立させる事でやはり影響力を奪える）
⑤ 連日のように嫌がらせを行い、ターゲットを長期間イライラする心理状態に置くことで、キレやすくさせる（家庭不和を起こしやすくなる。キレて犯罪を犯してしまう事も）
⑥ 恋愛対象になった人間を落とす為（盗聴や尾行で対象の好みなどを事前に知っておけば、対象に運命を感じさせる事が出来る。ＤＶ被害を受けている日本人女性に多いかもしれません）
⑦ この犯罪で弱気になった人や自分は不運だと思い込んだ人を、カルト宗教や精神世界系に誘い込み、カネを使わせ財力を奪う為
⑧ 精神医療など医療分野の利益の為（ターゲット自らに精神を病んだと思い込ませ、病院に通わせる。同時にその人の影響力も奪える）
⑨ 土地を安く買い叩いたり、奪う為（日本の土地は、どんどん反日国の勢力に買われていってますよね）
⑩ 日本人の数を減らす為（自殺に追い込む等。イジメという犯罪もその一つと考えられる）
⑪ 集団ストーカー加担民族の人口を増やす為
⑫ 大企業に利益を集中させる為（選挙時の票田を得る為でもあり、大衆のカネと力を奪う為でもあります）
⑬ 優越感を常に持っていないと精神が安定しない集団ストーカー加担民族に、日本人をいたぶらせる事で優越感を供給し続ける為（カルト宗教などは、優越感を基本として組織を維持しています）
⑭ 集団ストーカー被害者達の反応などの“実験結果”の収集。それを大衆操作システムにフィードバックし、より洗練させる為
⑮ 上記の多くが、依頼を請け負うという「カネの発生するもの」にもなり得ます。
以上がすべてではないですが、前述した通り集団ストーカーとは一国を自由に動かし搾取する為の「大衆操作システム」であり、多くの人の苦しみの上に成り立っている「犯罪ネットワーク」なのです。
※この犯罪の加担者達は、皆さんの生活圏でごく普通の顔をしながら生きています。
